私の実体験
2018年頃の話ですが、私は当時ニュース系のサイトを作成していて毎日更新するのに頑張っていました。
当時は、某国が日本の上空を通過させてミサイルを飛ばしたり、赤い国が自治区でおこなっていることが毎日テレビなどで放送されているときでした。
私はそれらのことを毎日サイトに投稿していました。
そしてある日インターホンが鳴ったので扉を閉めた状態で「はーいどちら様ですか？」と聞きました。
「花いりませんか？」
私「何の花ですか？」
「菊です。」
今まで花を売りに家に来たことなんてなかったのに変だなあ。
その時は、普通にお断りしましたが、私がいないときにもう一度花を売りに来たそうです。
それらのことは2024年にあるユーチューブチャンネルを見るまですっかり忘れていました。
ナオキマン
動画の中でセトカツユキさんという人が話していたのですが、前にナオキマンの動画に出たときに赤い国の人に仕事を依頼されたけどお断りしたということを話したことがありました。
その後、PCはハッキングされ、それから家に菊の花を売りに来たということを話されました。
この動画にはムーの三上さんも出ていたのですが、菊の花は葬式を意味すると話されていました。
私は家に来た菊の花売りのことを思い出してぞっとしました。
当時私が作成していたサイトは一日1000から2000くらいのPVでまだ小さいほうのサイトでした。
そのサイトを赤い国の人が、見てたの？
そして、そのサイトは何者かによる攻撃を受けてコピーコンテンツを大量に作られて使い物にならなくなったので削除することになりました。
これは、本当にあった出来事です。
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